クラックひび割れ補修にはV(U)カット補修があります。

クラックが塗膜の下のモルタルやコンクリートからきている場合奥まで補修出来るようにカットして奥から補修します。まずはクラックをV(U)の字にカットします。カットしたところにプライマーを塗りシールを奥までぎゅ〜〜っと入れます。

シールが乾きましたらカチオンタイトF(セメント系カチオン性SBR樹脂モルタル)

カチオン性で密着がよい、樹脂モルなので柔軟性がありシールの動きにも追従し割れづらい！を使い下地調整します。

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